第12回タクボ生活環境フェア2025 参加レポート

昨年開催された「第12回タクボ生活環境フェア2025」のレポートになります。
「早くブログを書こう」と思いながら少し時間が経ってしまいました><

遅くなりましたが、当日の様子をご紹介します!

これまでこのイベントには工事部メンバーが参加していましたが、今回は商品の理解をより深めるため、配車リーダーの島内と櫻田の2名で参加することに。

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■ まずは工場見学へ(愛媛県西条市)
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田窪工業所 西條工場

展示会へ向かう前に、田窪工業所様の西条工場を見学させていただきました。
「タクボ物置」でおなじみの、業界でも有名な物置メーカー様です。

(※工場内は撮影禁止だったため、ここからは文章のみで工場見学の 感想を書かせていただきます)

田窪工業所さんは「多品種小ロット生産」
多品種少量生産とは、大量に同じものを作るのではなく、注文に合わせて柔軟に生産していく体制です。

無駄の少ない仕組みづくりがとても印象的で、最新の生産ラインはなんと1名で操作できるとのこと。
効率化が進む一方で、安全面への配慮も徹底されていて、スポットクーラーの設置や安全装置の導入など、働く方への気配りもしっかりと感じられました。

そして何より印象的だったのは、現場で働く皆さんの丁寧さです。
外国人実習生や女性社員の方々も活躍されていて、その細やかな品質管理や梱包作業が、
「キズや凹みを許さない」建設現場からの信頼につながっているのだと実感しました。

人と技術を大切にしながら進化を続ける田窪工業所さんのものづくり。
とても学びの多い工場見学になりました(*^-^*)

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■ 生活環境フェア2025 展示会会場
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愛媛国際貿易センター

工場見学の後は、愛媛国際貿易センターで開催されていた展示会へ。

会場にはたくさんの企業が出展していて、最新の商品や技術がずらりと並びます。
見て回るだけでも刺激を受ける空間でした。

その中でも、特に印象に残った企業様をご紹介します。

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■ 株式会社マキテック様 展示品
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・ 足元にこんな工夫が?

今回、特に印象に残ったのは、株式会社マキテックさんの「グレーチング」です。

グレーチングとは……側溝や排水マスの上に設置し、人や車が安全に通れるようにする鋼製の網状製品。

正直なところ、普段あまり意識することのない製品です。
……が、展示を見てそのイメージが大きく変わりました。

特に印象的だったのが、ユニバーサルデザインに対応したタイプです。

・凹凸加工で滑りにくい表面
・三角形状の網目で車いすやベビーカーの車輪がはまりにくい構造
・撥水性が高く、厨房や給食施設などの水や油で滑りやすい場所にも対応

普段は目立たない“足元”の製品にも、ここまで考え抜かれた工夫があることに驚かされました。
「誰もが安心して使える」という視点が形になっていることを実感し、参加して本当に良かったです。


今回のイベントを通して、製品そのものだけでなく、その背景にある“ものづくりの考え方”にも触れることができました。普段何気なく扱っている商品にも、たくさんの努力や配慮が詰まっています。今回の学びをしっかりと活かして、お客様により良いご提案ができるよう、これからも知識を深めていきたいです。

今後もこうした機会を大切にしながら、庄の屋として成長していきます。

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