大きな横長の鏡でより快適なバスタイムへ

【担当者のがんばりノート】
新生活のスタートに合わせて、浴室空間を一新したいというご希望から今回リフォームを実施しました。毎日使う場所だからこそ、快適さとデザイン性の両立を目指しました。
お客様自らショールームにも足を運び、実際に見て触れて検討されました。浴槽は清潔感のあるホワイトカラー、壁面には落ち着きのあるダークブラウンの木目調パネルを採用。浴室の鏡は、空間を広く見せるために大きな横長の鏡を設置しました。視覚的にも開放感があり、リラックスできるバスルームへと生まれ変わりました。

システムバスや洗面化粧台の寿命は、一般的に15～20年程度とされています。しかし、使用頻度や日々のメンテナンス状況によっては、それより早く交換が必要になることもあります。水漏れやカビ、設備の故障・劣化など、リフォームのおタイミングにはいくつかの目安があります。「最近なんだか使いにくいな」と感じたら、まずはお気軽にご相談ください。